top of page

事業所内研修 2024.10.8 『ケーススタディ』

  • twins
  • 2024年10月31日
  • 読了時間: 1分

こんにちは大阪府茨木市ツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。


今回の事業所内研修では、病気の進行により、経口摂取が出来ず精神的苦痛が増大している利用者への介入方法について検討しました。

ご本人の思いやご家族の思い、医療者側の思いがなかなか合致せず、難渋しているケースでした。他職種で意見を出し合い、関わり方や方向性についてをディスカッションできました。

今後も難渋しているケースに関しては他職種と意見交換できる場を設け、ツインズスタッフ一丸となって包括的に利用者様を支援できるよう努力して参ります。


 
 
 

関連記事

すべて表示
事業所研修 2025.10.21 『BCP(災害)』

こんにちは、大阪府茨木市ツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。 今回の事業所内研修では、災害BCPを行動チャートを用いて学びました。 BCPの発動条件とは、 ⭐︎震度6弱以上の地震⭐︎淀川・安威川の決壊による洪水避難警報発令などです。 災害行動基準は、 ①安否確認②優先利用者への訪問業務とあります。 行動チャートを過去の例で具体的に確認、再認識しました。 突然の災害

 
 
 
事業所内研修 2025.8.19 『ケーススタディ』

こんにちは、大阪府茨木市ツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。 今回の事業所内研修では、「精神運動発達遅滞のある利用者様へのリハビリ介入の目標検討」について、スタッフ間で意見交換しました。...

 
 
 
事業所内研修 2025.7.15 『接遇について』

こんにちは、大阪府茨木市ツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。 今回の事業所内研修では、接遇についての発表を通じ、接遇マナーのポイントの理解と重要性についてを学びました。 接遇マナーは利用者様との信頼関係の構築のために非常に大切であり、質の高...

 
 
 

コメント


bottom of page