2022.5.10 事業所内研修『ケーススタディ:介護者の心が疲れ切ったケースに対しての介入』

こんにちは。大阪府茨木市のツインズリハビリ訪問看護ステーションです。

今回の事業者内研修は、看護師による「ケーススタディ」です。


私たちが訪問させていただく利用者様の対象として、自立度の高い方から全介助が必要になる方までいらっしゃいます。

介助が多く必要となる方は、ご家族が一生懸命してくださっており、結果介助疲労になることも十分にありえるのです。

ご家族が元気で大きな負担なくできるように、ケアマネさんと相談しながら介護サービスなどを利用したり、その他でも常々考えながら関わらせていただいています。


今回のケースは、ご家族が一生懸命がゆえに、心が疲れてしまった事例です。

ご家族による「なんとか親しみのある在宅で過ごさせてあげたい」という思いの元、なるべくご家族に負担をかけずに多数のサービスが介入し、連携を密に取りながらサポートさせていただいている方の紹介をしてくれました。


具体的に連携をとる方法としては、ノートやチャットワークの利用を通じて、急な変化に対しても迅速に共有・対応していました。

また、ノートの使用方法についても、見落としがないように大切なことは赤文字で書いたり、分野によってはチェック表を用いたり。多職種での会議を定期的に行ったり。

連携の中だけでも、多数工夫を行いながら実施しており、大変参考になりました。


また、利用者さん・ご家族の気持ちに寄り添いながら、色んな視点で関わってくれていることが伝わり、大きな学びとなりました。


引き続き、実際の臨床を大事にしながら、アウトプットし、更なる学びに変える取り組みを実施してまいります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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