こんにちは。 大阪府茨木市のツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。11月2日、虐待を考える機会として、訪問看護・ケアプランのスタッフで定例のケーススタディーを行いました。
虐待であると言える根拠は何か。それは本当に虐待なんだろうか。虐待と認識すればどのような行動をとるのが望ましいのか。とてもセンシティブな内容ではありますが、まずは1人で抱え込まずにチームやスタッフとの情報共有を図ることが大事であると再認識できました。他のスタッフがどのように感じているのか確認するため、無記名webアンケートを行いました。意外とそういう考えなのか。。。虐待じゃないかも。。。など、様々な意見を確認できたことも収穫でした。当日は担当ケアマネジャー様もぜひとも参加したいとの返答を頂き、ウェブ参加頂きました。担当ケアマネさんの心意気に敬服致しました。
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