事業所内研修2021.8.17 『リハビリテーション栄養について』

こんにちは。茨木市のツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。

今回の事業所内研修の内容は、『リハビリテーション栄養について』林PTより講義していただきました。


リハビリテーション栄養とは・・・

障害を持った方や高齢者などに対し、リハビリテーションの内容を考慮したうえでの栄養管理と、栄養状態を考慮したうえでのリハビリテーションを行うことです。


リハビリテーション栄養の診断として、栄養障害・サルコペニア・栄養素摂取の過不足などがあげられます。

それぞれにレベルがあり、レベルにあったリハビリ内容・注意する点などがあることを学びました。



そこで【リハビリテーション効果を高める栄養療法】を少しご紹介します。

①効率的な栄養摂取のタイミング

・リハビリテーションの合間や直後の栄養摂取は有用との報告があります。

・リハビリテーション後30分以内にたんぱく質と糖質を含んだ栄養剤を摂取することで効果が期待されます


②タンパク質の摂取

 たんぱく質の摂取により、筋たんぱくの合成が促進されます。

 高齢者ではたんぱく質に対する反応性は低下し、必要量は増えるといわれています。

 そのため、機能改善のリハビリテーションを実施する場合、必要量はさらに多くなるため、意識したたんぱく質の摂取が必要となります。


→上記より、リハビリテーションにおいてタンパク質の摂取が必要であることを改めて知りました。そのほか、栄養は偏らないように摂取する必要性もあるため、栄養学や検査データの把握なども引き続き深めていきたいと思います。


以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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こんにちは。大阪府茨木市のツインズリハビリ訪問看護ステーション・ケアプランセンターです。 今回のケーススタディは、終末期における訪問看護・ケアマネの関わりの中で学んだことを発表してもらいました。当事業所では、ケアプランセンターも併設していることもあり、病院からケアマネと訪問看護・リハビリのセットで依頼をいただくことが多々あります。 同じ事業所で関わらせていただくことは、日々体の状態が変化する中で、