top of page

事業所内研修2021.7.8   『ケーススタディ』

こんにちは。茨木市のツインズ訪問看護ステーション・ケアプランセンターです。


今回のケーススタディは PTスタッフよりALSの方について発表していただきました。

一般的なタイプ別のALSの疾患像の紹介や、現在悩んでいるところ、今後先を見越してどのような想定をして、どのように関わらせていただくことが必要か、具体的に様々な視点からの情報をみんなで共有しました。


スタッフによって担当させていただく疾患像が異なるため、個々で違う関わりや実際の振り返りの体験を元に共有することができました。


今後もより活発的なケーススタディに取り組んでまいります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



関連記事

すべて表示

事業所内研修 2024.9.10 『引き継ぎ後に虐待があったことを知らされたケースの支援について』

こんにちは大阪府茨木市ツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。 今回に事業所内研修では、虐待を受けているケースの支援について検討しました。 虐待を引き継ぎ後に知らされたケースについてご家族や他職種が様々な関わりをして、ご本人の思いを尊重し在宅→...

事業所内研修 2024.9.17『ASD傾向の児童への訪問における言語リハビリ』

こんにちは大阪府茨木市ツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。 今回の事業所内研修では、ASD傾向の児童への訪問における言語リハビリについてのケーススタディを行いました。 当初よりゲーム依存性の強い自閉スペクトラム症の児童への介入でしたが、本人...

事業所内研修 2024.8.27『認認介護を行なっている利用者への支援について』

こんにちは大阪府茨木市ツインズリハビリ訪問看護ステーション・ツインズケアプランセンターです。 今回の事業所内研修では、認認介護を行なっている利用者への支援について検討しました。 老老介護は介護する側もされる側もどちらも高齢者である状態を指し、認認介護は介護する側もされる側も...

Comments


bottom of page